兵庫県佐用町にある 光福寺 に行ってきました。
「光福寺」は、永禄9(1566)年に創建された浄土真宗の寺院で境内にある大イトザクラが有名です。
実際に訪れた感想を交えて、「光福寺」の見所やアクセス・駐車場の状況などをレポートします。
光福寺 アクセス
「光福寺」へは、兵庫県南部方面から車で訪れました。
国道2号、国道373号、県道368号を経由し県道53号に入りました。
県道53号を北上し道沿いにある駐車場に到着。
駐車場
県道53号沿いに、土敷きの広い駐車場があります。
駐車料金は無料でした。

最寄り駅・近隣交通機関から
- JR「播磨徳久駅」から県道53号を経由して約6.9 km
地図
光福寺
「光福寺」は、兵庫県佐用町にある浄土真宗の寺院です。
御本尊は、阿弥陀如来。
山号は桃谷山。
永禄9(1566)年の創建で、元禄9(1696)年に本堂が再建されています。
播磨一本堂の名で親しまれ、境内の大イトザクラが有名です。
桜の開花は、例年3月下旬~4月上旬。
桜の見頃にはライトアップが行われています。
基本情報
| 名称 | 光福寺 |
| 所在地 | 〒679-5221 兵庫県佐用郡佐用町漆野282 |
| 定休日 | |
| 営業時間 | ライトアップは 21:00 まで |
| 料金 | 志納 |
| お問い合わせ | 0790-77-0212(光福寺) |
| 公式サイト | 大糸桜 (光福寺) 佐用町観光協会 |
レビュー・レポート
駐車場から道路を渡り、坂を数百m上ると「光福寺」が見えてきます。
「駐車場」から「光福寺」までは徒歩約5分程。

まず本堂に参拝して、大イトザクラを観賞しました。
山門

本堂
元禄九年(1696年)に建立された本堂は、佐用町の指定文化財になっています。

欅の「一本造り」と言われ、欅の奇木を柱に用いた貴重な遺構です。
その昔千種七ヶ村に影さすといわれた大木があり、この一本のケヤキを用いて寺を建立したと伝えられるところから「播磨一本堂」と呼ばれるようになったそうです。

鐘楼

大イトザクラ
山門横で桜の保存協力金を払わせていただき桜を観賞しました。
「光福寺」の大イトザクラは、推定樹齢300年を誇る枝垂れ桜です。

根回りは8メートル、枝張りは東西15m、高さは13mあります。
兵庫県指定天然記念物に指定されています。
毎年3月下旬から4月上旬に開花します。

訪れた日は、満開でちょうど見頃でした。

四方に垂れた枝に旺盛に花をつけた姿は、まことに優美です。

それぞれの花は、小さく可憐で白っぽい色をしています。

壁側に延びた枝はお寺の石垣の下まで垂れています。

白壁と石垣を背景にした満開の枝垂れ桜は、物語の場面を切り取ったかのような絵になる景観を見せていました。

ライトアップ
「光福寺」では、例年桜の見頃にライトアップを行っています。

ライトアップの時刻は、日没から21:00 まで。

夕暮れの薄暗がりの中ライトに照らされる桜は、昼とは違った幽玄な姿を見せていました。

光福寺 しだれ桜 まとめ
「光福寺」では、春には樹齢約300年を誇る播磨地域有数の桜の名木を観賞できます。
例年3月下旬~4月上旬の桜の見頃には、「光福寺桜祭り」やライトアップが行われています。
光福寺は、一本の欅の巨木を用いて建てられた本堂も有名です。
関連情報
関連サイト
写真撮影日
2022年4月
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