姫路市安富町で行われる 関の火まつり(森と湖と炎のまつり)に訪れた感想と現地レポート

  • 2026年7月12日
  • 2026年7月11日
  • 兵庫県
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兵庫県姫路市安富町にあるグリーンステーション鹿ケ壺で行われる 森と湖と炎のまつり 関の火まつり を見てきました。

「森と湖と炎のまつり」は、毎年 夏に 五穀豊穣を祈る「関の火まつり」とタイアップして催行されるお祭りです。

実際に訪れた感想を交えて、「森と湖と炎のまつり(関の火まつり)」の見所やアクセス・駐車場の状況などをレポートします。

森と湖と炎のまつり アクセス

「森と湖と炎のまつり」が行われる「グリーンステーション鹿ケ壺」には、「山崎インターチェンジ」方面から車で向かいました。

国道29号/「県道23号を進み、県道430号に入ります。

「県道430号」を北上して、関集落にある「姫路市立グリーンステーション鹿が壺」に到着。

駐車場

「姫路市立グリーンステーション鹿が壺」の駐車場が使えます。

最寄り駅・近隣交通機関から

(姫路市立「グリーンステーション鹿ヶ壺」まで)

JR「播磨新宮駅」から県道430号を経由して約23.2 km

地図

関の火まつり(森と湖と炎のまつり)

「森と湖と炎のまつり(関の火まつり)」は、毎年 夏に「グリーンステーション鹿ケ壺」で、五穀豊穣を祈る「関の火まつり」とタイアップして催行されています。

おまつりの日には、出店がでる他、縁日ゲームやステージイベントが催されます。

日没後には、川岸に並べられたたいまつに点火する行事が行われます。

関の万灯

万灯は古くは農山村で広く行われていた重要な年中行事であった。稲の害虫防除、愛宕神社や秋葉神社への献火などといわれ、多くは松明を短い竹の先につけて田の畦に立てて焼いたが戦後次第に廃絶した。

関では、なお絶えることなく古くからの伝統を守って例年7月24日の夜に行われている。かなり大きな松明を、4メートルから5メートルの竹の先に固定し、点火して川岸に並び立てて燃やすので、夜空を明るく照らし美しい。

戸数が減少したのに伴い寂しくなったというが、松明が並び燃えさかる夜景は壮観である。

姫路市ホームページ引用

基本情報

名称 森と湖と炎のまつり(関の火まつり)
会場 〒671-2416 兵庫県姫路市安富町 グリーンステーション鹿ヶ壺(姫路市安富町関775)
開催日 例年7月24日(2025年は7月19日に開催)2026年は7月19日(日)に開催予定。
開催時間 17時から開催
料金 無料
問合せ先 森と湖と炎のまつり実行委員会 (090-5098-2475)
公式サイト 関の万灯 姫路市

レビュー・レポート

「関の火まつり(森と湖と炎のまつり)」が行われる「グリーンステーション鹿ケ壺」に到着したのは、まだまだ日の残る時刻。

まつりに訪れたのは2025年7月19日(土)。

係の方に誘導されて車は停められましたが、駐車場は ほぼ満車。

グリーンステーション鹿ケ壺の前の広場には出店が開いていて、特設ステージでは太鼓演奏やギター弾き語りなどのイベントが行われていました。

森と湖と炎のまつり 主な内容
五穀豊穣を祈る関の火まつりとのタイアップイベント
たいまつ点火 (日没後)
縁日ゲーム(射的、あてもんなど)
軽食コーナー (アユの塩焼き、焼きそばなど)
ステージイベント
安富北小PRコーナー(展示、フリーマーケット)

グリーンステーション鹿ケ壺にあるお土産物屋や飲食店はしまっていましたが、事務員の方はおられてトイレや休憩所・自動販売機は使用できました。

事務員の方に聞くと、たいまつ点火はひがくれてひがくれてからだということだったので、周辺を少し散歩しました。

周辺のキャンプ場やコテージに宿泊している人たちもおまつりに来ているようでした。

川沿いには、長い柄のたいまつが設置されています。

川沿いのベンチにならんで座っている人がいますが、あれ案山子です。

ほんと、よく出来てます。

ちなみに、グリーンステーション鹿ケ壺のある姫路市北部に位置する関地域は「奥播磨かかしの里」として知られています。

日が暮れて、午後七時三十分になると予定通りに、たいまつへ点火が始まりました。

この行事は、かつては、関の火まつりの万灯として行われていたようです。

万灯は古くは農山村で広く行われていた重要な年中行事で、稲の害虫防除、愛宕神社や秋葉神社への献火などといわれていましたが、戦後次第に催行する場所が少なくなっていったとのこと。

戸数の減少で規模は小さくなったといわれますが、関集落では、絶えることなく古くからの伝統行事が守られているそうです。

そのおかげで、現在の我々が貴重な体験をすることが出来ます。

有難いことです。

夕暮れの薄暗がりのなか、あたりを照らすたいまつの光は幻想的な光景を現出していました。

行事の中盤には法螺貝の演奏が行われました。

あっという間に思えましたが、松明は30分以上燃えていました。

森と湖と炎のまつり まとめ

姫路市安富町にある「グリーンステーション鹿ケ壺」を会場として行われる「森と湖と炎のまつり」は、五穀豊穣を祈る「関の火まつり」とタイアップして開催されているお祭りです。

例年、例年7月24日に催行されています。(2026年は7月19日(日)に開催予定。)

おまつりでは、屋台などが出店する他、ステージイベントが催され、日没後には川岸に並べられたたいまつに点火する行事が行われました。

夏の夕暮れに、幾本もの大きな松明が周囲を照らす光景は中々に幻想的でした。

松明は7時30分ごろに点火され8時前後まで燃えていました。

関連情報

関連サイト

Facebook 姫路市安富町関地区の伝統行事の火まつり

写真撮影日

2025年7月

これまでに訪れた兵庫県の散策地

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