兵庫県丹波篠山市の 篠山玉水ゆり園 に行ってきました。
1万5千平方メートルの広大な敷地が広がる「篠山玉水ゆり園・あじさい園」では、60種10万本のユリと1000株の紫陽花を見られます。
実際に訪れた感想を交えて、「篠山玉水ゆり園・あじさい園」の見所やアクセス・駐車場の状況などをレポートします。
篠山玉水ゆり園 アクセス
「篠山玉水ゆり園・あじさい園」には兵庫県丹波市方面から車で向かいました。
県道140号を経由し県道301号を進んで黒岡西(交差点)を右折。
100メートル程行くと「篠山玉水ゆり園・あじさい園」が見えて来ます。
駐車場
「篠山玉水ゆり園・あじさい園」には、土敷きの駐車場が用意されています。

普通車数十台は駐車できる広さがあります。
駐車料金は無料です。
最寄り駅・近隣交通機関から
JR「丹波大山駅」から県道36号を経由して約6.3 km
JR「篠山口駅」から県道301号を経由して約7.1 km
地図
篠山玉水ゆり園・あじさい園
「篠山玉水ゆり園・あじさい園」は、兵庫県丹波篠山市にある百合園です。
篠山市の中心部から歩いて5分程の場所にあります。
最初に開園したのは1995年。
例年、ユリの花が咲く6月初旬頃~7月初旬に営業しています。
1万5千平方メートルの広大な敷地に、開花時期ごとに分けられた早咲き・中咲き・遅咲きのユリと紫陽花が育てられています。
名称の由来は、園内にある篠山城の井戸水の水源地の史跡「玉水」です。
ユリは60種10万本、紫陽花は1000株あります。
基本情報
| 名称 | 篠山玉水ゆり園・あじさい園 |
| 所在地 | 〒669-2321 兵庫県丹波篠山市黒岡207-1 |
| 開園期間 | 例年6月初旬頃~7月初旬(2025年は6月7日~7月6日) |
| 開園時間 | 8:00~17:00(最終入園16:00) |
| お問い合わせ | Tel:079-552-6316 |
| 入園料 | 大人900円・小人500円 (2025年時点) |
| 公式サイト | 篠山玉水ゆり園 公式ホームページ |
レビュー・レポート
入り口
受付で入園料を払って入園します。

入園料は大人800円、小人400円。(2025年は大人900円、子供500円)
売店
園内には、売店があります。

ゆりの球根や鉢物、切り花の他、丹波篠山の特産品や土産物などが売られています。

売店には、コーヒーやスイーツなどが飲食できるカフェが併設されていました。
玉水
園内には、篠山城の井戸水の水源地である史跡「玉水」があります。

「玉水」は、「篠山玉水ゆり園」の名称の由来となった史跡です。

| この小池は元黒岡川の川筋にあたります。
篠山築城の際、二の丸「積み上げの井戸」に向かって流れていた川床に竹の束を並て埋めたので水脈が通じ、それぞれ今も涸れないといわれ、城中の水量の観測池との説があります。 城主が茶の湯に用いるため金気を嫌って金具を使わず、鮑貝で掘らせ、形もそれに似せ、貝の五つの穴にあたる所に、松を植えたと伝えられています。 「日置玉水の碑」は、元禄5年(1692)、ときの城主 松平信庸が建てたものです。 (案内板引用) |
ゆり園
園内には60種10万本のユリが植えられています。
敷地内を3つの区画に分け、早咲き・中咲き・遅咲きのユリが植えられているため長い期間ゆりの花が楽しめます。

自分が訪れたのは2023年6月25日。
早咲きのユリの花が散り始め、中咲きのユリの花が見頃、遅咲きのユリの花が咲き始め、紫陽花の花が見頃でした。

花を見るタイミングとしては、調度良い時期に訪れられたと思います。
早咲きのユリ
早咲きのユリは、半分ほどの花が見ごたえのある状態でした。

中咲きのユリ
中咲きのユリは、調度見頃に入った時期でした。
色とりどり様々な品種のユリが咲き誇っている様子は華麗で絢爛。

かなり見応えがあります。

自分は、園内で最も数が多い中咲のユリの開花にあわせて訪れました。

遅咲きのユリ
遅咲きのユリは2割程が花を開いていました。

見頃は少し先でしょう。
あじさい園
「篠山玉水ゆり園・あじさい園」には、約1000株の紫陽花が植えられています。
訪れた時の紫陽花は調度見頃でした。

複数品種の紫陽花が植えられている「あじさい園」は、かなり色彩が豊かです。

他の観光客の方が
「数年前より、大分紫陽花の花がふえたね。」
と話されていました。

きっちりと区画をとって、造られていた紫陽花園は見ごたえ十分です。


売店には、ゆりの球根の他あじさいの鉢植が売られていました。
篠山玉水ゆり園 まとめ
兵庫県丹波篠山市にある「篠山玉水ゆり園・あじさい園」では、60種10万本のユリと1000株の紫陽花が見られます。
ユリの花の見頃は、例年 6月初旬頃~7月初旬。
今回自分が訪れたのは、中咲のユリの見頃の6月下旬。
結果、中咲のユリと紫陽花がほぼ満開でした。
調度いい時期に訪れられたのではないかと思います。
関連情報
関連サイト
写真撮影日
2023年6月
これまでに訪れた兵庫県の散策地