(神河町)桜華園 に訪れた感想と現地レポート

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兵庫県神崎郡神河町にある 桜の山 桜華園 に行ってきました。

「桜華園」は、多種の桜が植栽された全国的に稀有な桜の青空博物館です。

実際に訪れた感想を交えて、「桜華園」でみられる景観やアクセス・駐車場の状況などをレポートします。

桜華園 アクセス

「桜華園」には、道の駅 「銀の馬車道 神河」方面から車で向かいました。

市場橋と「国道312号」を経由して約4.3キロ程走ると「桜華園」が見えて来ます。

駐車場

「桜華園」の前に駐車場が整備されています。

駐車場の隣にはトイレが設置されています。

駐車料金は、普通車が300円、観光バスが1000円 です。

最寄り駅・近隣交通機関から

JR「新野駅」から約2.6 km

地図

桜華園

兵庫県神崎郡神河町にある「桜華園」は、全国でも珍しい桜の青空博物館です。

「大嶽山」の山麓15ha(160m~260m)に、関西一多くの品種の桜が植栽されています。

開花時期のちがう様々な種類の桜が植えられているので、全山が満開を迎えるのではなく、順次桜が咲いて行き長い期間にわたって桜が楽しめます。

「桜華園」の開園期間は例年 3月下旬~4月下旬頃。

「桜華園」の入園道には、「笠森稲荷神社」がお祀りされています。

笠森稲荷神社

笠森稲荷神社は、古墳と一体化した場所に作られたお堂で、地域の皆さんがお稲荷さんと呼び、心の拠り所として守り継承しています。

商売繁盛、健康長寿、子孫繁栄、学業成就をはじめ特に「できもの」等、皮膚の病気にはご利益に定評があり遠方からの信者さんのお参りも多く見られます。

ここ東柏尾の地は、往古より播磨と但馬を結ぶ要衝に位置したところで、この地には、古墳時代後期(六世紀末から七世紀)に造られた高畑通り古墳群や、大嶽山頂に中世の山城である柏尾城が残っていること、また秀吉が播磨国内に発給した制札(太閤札)が伝わっています。

古墳は、地域の権力者を葬った墓で、地域の安泰を願い この場所に祀られたのかもしれません。

ほかに、この近くには、薬神さんとして親しまれる薬王子神社や薬師堂、大日堂、曹洞宗向本寺など歴史的建造物も所在します。

桜華園の入園道が、はからずもこの地になっていることは、何かのご縁でしょうか。

ぜひご参拝 いただきますようご案内いたします。

説明版 引用

基本情報

名称 桜の山 桜華園
所在地 〒679-2425 兵庫県神崎郡神河町東柏尾146
定休日 開園期間 3月下旬~4月下旬
営業時間 9:30~16:30(入園は16:00まで)
料金 【入園料】 中学生以上:500円 小学生:100円 (20名以上の団体で1割引)
お問い合わせ かみかわ 桜の山・桜華園管理組合(※開園期間中のみ)0790-32-2299
公式サイト 桜の山 桜華園 神河町観光協会

レビュー・レポート

入り口で入園料を払い、パンフレットを受け取ります。

入園料は、大人(中学生以上)500円。

まず、入園道の隣にある「笠森稲荷神社」に参拝をさせていただきました。

園路はよく整備されて歩きやすいですが、坂道が多いので動きやすい服装で訪れた方がよいでしょう。

入り口には、善意の杖が貸し出されていました。

入り口から西に向かい、中腹の東屋に進み、東にある東屋を目指しました。

5分程歩くと、野外ステージがある広場に出ます。

山側は桜のステージですね。

大嶽山の山麓の斜面に、様々な種類の桜が咲いています。

広場にはベンチが設置されています。

野外ステージの隣には、大きなしだれ桜が咲いていました。

しだれ桜は、満開でかなり見応えがあります。

「桜華園」には、多種の桜が植栽されているため全山が満開を迎えるということはありませんが、かなり多くの桜が見ごろを迎える時期に訪れることが出来たようです。

野外ステージから西に延びる園路にも、様々な桜が植えられています。

斜面に「桜華園」の看板が掲げられています。

「桜華園」の西端には、トイレが設置されていました。

此処からの園路には、トイレはなかったので東屋に行かれる方は念頭に置いて下さい。

坂を登って中腹にある東屋を目指します。

東屋までの道は舗装されていて、傾斜がやや急な箇所がありました。

園路の桜が舞い散り、陽光を浴びて輝いていました。

わかりますかね。

とっさの出来事を写真におさめるのは、なかなか難しいですね。

「桜華園」の上部からは、神河町の田園地帯や集落が見渡せます。

桜が咲く「桜華園」を前景にした眺めは、かなりの良景です。

桜を観賞しながら、山腹に整備された園路をハイキング感覚で散策できるのが桜華園の魅力と言えるでしょう。

中腹の東屋に到着。

東屋には、休憩用のベンチがありました。

東屋周辺からの眺めは、これまた絶景。

眺望を楽しんだ後、もうひとつの東屋(大嶽庵)に向かいます。

振り返ると、東屋が見えました。

前方には、「大嶽庵」。

「大嶽庵」は先ほど立ち寄った東屋より、少し大きな休憩所になっています。

中には、扁額がかけてありました。

「大嶽庵」周囲からは、周辺の集落や「桜華園」を見渡せます。

少し雨がばらつき、山から山にかかる綺麗な虹が見えました。

まさに絶景。

僥倖でした。

入園してすぐに、「笠森稲荷」様にお参りしたからですかね。

有難いことです。

桜華園 まとめ

兵庫県神崎郡神河町にある「桜華園」は、「大嶽山」の山麓15haに多品種の桜が植栽されている全国でも珍しい桜の青空博物館です。

植えられている桜の種類が多いため、園全体の桜が満開になることはありませんが、長い期間にわたって様々な種類の桜を観賞できます。

自分が訪れた4月中旬には、比較的多くの桜が咲いていたと思います。

「大嶽山」の山麓から中腹に開けている「桜華園」では、ハイキングを行いながら花見を楽しめるのが特徴です。

特に中腹から見る桜を前景にした眺望は絶景でした。

関連情報

関連サイト

かみかわ桜の山 桜華園 さくらまつり | イベント情報

写真撮影日

2025年4月

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