樽見の大桜(兵庫県養父市大屋町)に訪れた感想と現地レポート

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兵庫県養父市にある 樽見の大桜 を見てきました。

「樽見の大桜」は、兵庫県養父市にある国の天然記念物に指定されているエドヒガン桜です。

実際に訪れた感想を交えて、「樽見の大桜」の見所やアクセス・駐車場の状況などをレポートします。

樽見の大桜 アクセス

「樽見の大桜」には、養父宍粟線/県道6号を車で走って向かいました。

県道6号から南に向かう市道に入って進んで行くと「樽見の大桜」の駐車場が見えて来ます。

駐車場

登山道の手前に駐車場があります。

約20台 (土日は混雑します)

最寄り駅・近隣交通機関から

JR「養父駅」から県道6号を経由して約16.7 km

地図

樽見の大桜

「樽見の大桜」は、兵庫県養父市にある県下最大のエドヒガン桜です。

樹齢は1000年を越えるといわれ、国の天然記念物に指定されています。

例年の花の見頃は、4月上旬~4月中旬。

基本情報

名称 樽見の大桜
所在地 〒667-0302 兵庫県養父市大屋町樽見
営業時間
休業日
料金 無料
問合せ先 やぶ市観光協会 TEL 079-663-1515
公式サイト 樽見の大ザクラ やぶ市観光協会

レビュー・レポート

前日の夜半に養父市に到着し、翌日の早朝、桜を見るため山に入りました。

前夜の雨で霧の立ち込める林道を登っていきます。

前日「先週が見ごろだったのでもう散っているかもしれないよ」という話を聞いていたため、まだ花が残っているか少し心配です。

林道周辺には、石積みの桑畑跡が残っていました。

桑畑で栽培された桑の葉は、昭和40年代頃まで行われていた養蚕に使われていたそうです。

駐車場近くの登山道入り口から、林道を400メートルほど登ると、噂通りの迫力ある枝ぶりが見えてきます。

しかし、花は少し散り始めているようでした。

「ソメイヨシノ」より小ぶりな、「エドヒガン」の花弁が地面にちらほら見えます。

残り五分咲といったところでしょうか。

「エドヒガン」は、花と葉が同時に育つので、想像よりは花が残っていました。

桜の太く立派な幹から、折れないようたくさんの支えをされた枝が四方に力強く伸びています。

大きな幹と樹冠はどっしりとして迫力があります。

新緑の若葉が目に鮮やかです。

出石藩の儒学者、桜井舟山はこの桜を「仙桜」と呼んだといいます。

花は散っていても霧の立ち込める山中で四方に枝をのばし、若葉をつけたその姿は幻想的で、その別名もうなずけます。

観覧場所の横には屋根付きの休憩場所があり、そこに荷物をおいて暫く桜をしました。

力強く広がった枝ぶりは迫力があり、古木のもつ威厳と生命力を感じさせます。

次は満開の時期に訪れたいです。

樽見の大桜 まとめ

兵庫県養父市にある樽見の大桜は、国の天然記念物に指定されているエドヒガン桜です。

県下最大のエドヒガン桜で出石藩の儒学者、桜井舟山が「仙桜」と呼んだといわれています。

例年の花の見頃は、4月上旬~4月中旬。

自分が訪れた時は、花の見頃を少し過ぎていましたが、古木のもつ威厳と生命力を感じさせる迫力のある名木でした。

桜までは舗装されていない道を15分程歩くので、動きやすい靴で訪れましょう。

関連情報

関連サイト

樽見の大桜 – たじま旅ネット

写真撮影日

2014年4月

これまでに訪れた兵庫県の散策地

おの桜づつみ回廊(兵庫県小野市)に訪れた感想と現地レポート

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