埼玉県越生町にある 越生梅林 に行ってきました。
南北朝時代に起源をもつ「生越梅林」では、例年2月中旬から3月下旬まで、梅まつりが開かれています。
実際に訪れた感想を交えて、「越生梅林」の見所やアクセス・駐車場の状況などをレポートします。
越生梅林 アクセス
「越生梅林」には、JR「越生駅」からバスに乗って向かいました。
JR「越生駅」から「黒山行き」のバスに乗り、「梅林入口」で下車。
(2026年1月時点での運賃は230円。)
バスの乗車時間は約12分。
最寄り駅・近隣交通機関から
JR「越生駅」で「黒山行き」のバスに乗車して「梅林入口」で下車
JR「越生駅」から県道30号 と 県道61号 経由で約3km
駐車場
駐車場あり。 (普通車500台収容)
| (令和8年)駐車料金 | 普通車:500円、マイクロバス:1,000円、大型バス:1,500円、バイク(二輪車):協力金として200円 |
地図
越生梅林(おごせばいりん)
「越生梅林」は、水戸偕楽園、熱海梅園と共に「関東三大梅林」の1つに数えられています。
その起源は古く南北朝時代1350年頃に大宰府より天満宮を分祀する際、梅園神社に梅を植えたのが始まりといわれています。
面積は約2ヘクタール。
「越辺川」沿いの日当たりが良い平地に、越生野梅や白加賀・保存古木など約1000本の梅が植えられています。
「越生梅林 梅まつり」は例年2月中旬から3月下旬です。
基本情報
| 名称 | 越生梅林(梅まつり) |
| 所在地 | 〒350-0406 埼玉県入間郡越生町堂山113 |
| 梅まつり開催期間 | (令和8)年2月14日(土)~3月15日(日) 予定 |
| 営業時間 | 午前8時30分から午後4時まで |
| 料金 | 入園料 500円(中学生以上)400円(15人以上) |
| お問い合わせ | 越生町観光協会 (電話:049-292-1451) |
| 公式サイト | 越生梅林 梅まつり/越生町ホームページ |
| ライトアップ(令和8年) | 2月21日(土)と2月28日(土)は、午後7時30分まで開園されます。(予定) |
越生梅林 梅まつり
梅林の入口で入園料300円を支払って入園。(2023年の入園料は400円、2025年の入園料は500円)
梅の栽培が盛んな地域にある生越梅林周辺には多くの梅畑があり、入園の前から甘い梅の香がただよっていました。
ちょうど見頃になっていた、越生野梅や白加賀・紅梅などの梅は梅林全域を彩豊かに染め上げていました。
「越生梅林」は埼玉県西部を流れる荒川水系入間川の支流「越辺川(おっぺがわ)」沿いの平地に造られている、日当たりの良い梅林です。
梅林全体に、まんべんなく陽光が当たるため陰る場所が少なく、咲き誇る梅は、より一層華やかに見えました。
古木
歴史の古い「越生梅林」では樹齢百年を超える樹木も多く、沢山の梅の古木を見ることが出来ます。
魁雪
古木の中でも、最も古い魁雪。
樹齢650年の名木です。
福寿草
開花時期が梅の花と近い福寿草が、下地に多く植えられていました。
展望台
木製の立派な展望台からは、梅林全体を眺めることが出来ます。
「越生梅林」の代表的展望ポイントです。
(展望台からの眺め)
屋台村 無料休憩所
「越生梅林」の中には屋台村や無料休憩所が設けられています。
屋台村や無料休憩所の座席数はかなり多めに備えられていたので、休憩をはさみながら自分のペースで散策が行いやすい梅園になっていました。
売店
土産物や名産品を販売している売店です。
来園時に入店した時には、無料で一杯の梅茶をいただけました。
ミニSL
梅林のなかには全長253mの線路が敷かれ、土・日・祝日にはミニSLが運行されています。
SLは、かつて「八高線」で走っていた国鉄9600形蒸気機関車の10分の1モデルだそうです。
令和8年
- 運行期間:2月14日(土曜)から3月15日(日曜)までの土曜、日曜、祝日
- 運行時間:午前10時から午後3時まで
- 乗車料金:400円/3歳未満は無料
越生梅林 まとめ
「関東3大梅林」に数えられる「生越梅林」では、例年2月中旬から3月下旬に「越生梅林 梅まつり」が行われています。
「越生梅林」では、日当たりが良い明るい園内で1000本の梅や多くの古木を観賞できます。
起伏が少なくまんべんなく日が当たる梅林なので、散策しやすく お子様やお年寄りにもお勧めできる梅林です。
関連情報
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写真撮影日
2018年3月